城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
当該路線につきましては、本町の町道認定基準に基づき、民間の土木業者が施工した路線であり、今回、道路法第8条第1項の規定に基づき路線認定をするものでございます。 詳細につきましては、柴山建設課長から説明をいたしますので、ご審議を頂き、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 柴山建設課長。
以上、2路線の手続につきましては、道路法第10条第1項の規定に基づき、一旦路線を廃止し、同法第8条第1項の規定に基づき再度、路線認定をするものでございます。 次に、整理番号3の岩屋旧府道線につきましては、府道宮津養父線の岩屋峠バイパス事業に伴い、現在の府道部分を町道として引き受けることとしておりますので、道路法第8条第1項の規定に基づき路線認定するものであります。
ただし、土地に係る固定資産税等については、道路法の規定により東部丘陵線の全線供用開始をもって増収することになります。なお、法人市民税については、法人の決算月によって変動いたしますが、令和8年度または9年度から収入が見込まれることとなります。 以上です。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 答弁いただきましたとおり、令和8年から9年、この時期を楽しみをもって待ちましょう。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。 図面中央、市道4031号線につきましては、起点は府道山城青谷停車場線で、終点は避難通路を経て市道458号線に接続されている道路でございます。
そこで、この道路占用料について、道路法39条第2項で、占用料の額及び徴収方法は道路管理者である地方公共団体の条例で定めるとなっています。他市の道路占用料の額は、国道の道路占用料の額の算定方法に準じ算定されているところが多くあります。 そこで、お伺いしますが、我が城陽市は、何に準拠して算定しておられますか。 ○谷直樹議長 森島理事。
このたび町営正導寺団地を廃止することに伴い、これらの路線の役割もなくなり、また一般交通の用に供する必要もなくなったことから、道路法第10条第1項の規定に基づき、路線を廃止をするというものであります。 以上、ご説明を申し上げましたが、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。図面中央、市道3203号線につきましては、起点部は市道306号線で、終点部は、避難通路を経て市道3158号線に接続されている道路でございます。
当該路線につきましては、町道倉梯線と町道白糸線を結ぶ新設道路であり、今回、道路法第8条第1項の規定に基づき路線認定をするものでございます。 詳細につきましては、柴山建設課長から説明をいたしますので、ご審議をいただき、ご承認をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 柴山建設課長。
提案理由でございますが、この路線は、城陽市市道認定に関する要綱第4条の規定により、道路敷の寄附を受け、同要綱第2条の認定基準を満たしていることから、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。図面中央、市道1233号線につきましては、起点が市道6号線で、終点は市で管理しております里道でございます。
日程第2 議案第86号 与謝野町新型コロナウイルス対応緊急融資利子補給基金条例の一部改正についての撤回について (提案理由説明~表決)追加日程第1 議案第109号 与謝野町新型コロナウイルス対応緊急融資利子補給基金条例の一部改正について (提案理由説明~表決) 日程第3 議案第87号 道路法
次に、日程第11 議案第87号 道路法に基づく町道の構造の基準に関する条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第87号 道路法に基づく町道の基準に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。
また、利用に当たりましては、条件といたしまして道路法第32条に基づく道路管理者の占用許可を受けることが必要となります。 以上でございます。 ○谷直樹議長 増田議員。 ○増田貴議員 ありがとうございます。可能性はあるということなので、私は例えばその利用の1つとして駐車場、できれば市営の駐車場というのがあればいいなと、このように思うわけでございます。
本件は、道路法の改正に伴い、新たに創設された歩行者利便増進道路の指定制度に関わる道路の構造基準を定める等、改正を行うものです。必要かつ適切な改正と思料いたします。 次に、第54号議案、舞鶴市手数料条例の一部を改正する条例制定について申し述べます。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。図面中央、市道2480号線につきましては、起点は市道2361号線で、終点は市道10号線でございます。
第53号議案の条例改正につきましては、道路法の改正に伴い、新たに創設された歩行者利便増進道路の指定制度に係る道路の構造の基準を定める等、所要の改正を行うものであります。
こちらにつきましては、道路管理者はその道路を管理するのに台帳を保管しなければならないと道路法で定められておりますので、それに関する経費でございます。 ○立木克也都市政策課長 私のほうは、寺田駅周辺道路の整備に係る経費についてご答弁申し上げます。
特に昨年の5月に道路法が改正されまして、歩行者中心の道路空間ができる歩行者利便増進道路制度というものが創設されております。この制度につきましては、道路占用が柔軟に、しかも長期間認められると。こういった利便の増進ができる制度でありまして、現在本市と致しましても研究を進めているところであります。これらを研究を基ににぎわいのある道路空間を整備していけたらと考えております。
道路認定は、道路法第9条により、起点、始点、重要な経過地等を示すこととされております。本市の場合、その距離につきましては、路線の起点、終点、曲がり角等の道路形状の節目となるポイントの中心点を結んだ線を測定しております。 次に、山手幹線に関する質問でございますが、山手幹線は1本の道路ではございますが、道路の管理者の区分により便宜上分かれているものでございます。 以上でございます。
○八木(篤)都市政策監兼まちづくり政策室長 すみません、高架にあった暁は4車線の平面交差になるんですけれども、これは道路法とか、鉄道の関係で、踏切のところを4車線の道が平面交差するのは認められていないんです。ですので、踏切が残った状態ですと、平面交差する場合は、そこは2車線でないと駄目なんです。 ○小谷宗太郎委員 洛西口の駅を高架にしている最中は4車の踏切になっていたと思うんやけども。